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新生活やりくり

マンションを購入したとはいえ浮かれてもられません。 迫り来る住宅ローンに、増える支出・・・。
ここでは、我が家のやりくりや家計簿の色々を書いていきたいと思います。
あくまで「我が家の」なんで、参考になるかどうかは別ですけど(苦笑)。

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 ◆私の家計簿遍歴 2(具体的変遷編)

前回(私の家計簿遍歴(記帳への道のり編))の続きです簡単な我が家の家計簿遍歴を踏まえ実際にどのような家計管理が行われていたのかを具体的に紹介していきます。

◎新婚時代(結婚1年目)
金銭出納表中身新婚時代使っていた「金銭出納表」の中身はこんな感じです(古いので紙の退色があり余り綺麗に写っていませんが・・・)。

この頃は私も少しだけ派遣で働いていたりしたので私の稼いでいたお金はほとんど貯金していました。そして、食費と雑費だけを出していた為このノートにもそれしか記していません。

レシート貼り付け方式で大雑把な管理です。どのくらいお金を使っているのか把握する為、週ごとにいくら使ったか合計は出していました。

◎長女妊娠〜出産
長女の出産を期に家の予算を明文化しました。一応上記の金銭出納表データを元に何にどれくらいお金がかかるか判断した上で主にTさんが決めました(私あまり大きなお金の管理は苦手なのです・・・)。ちなみに当時Tさんは20代後半です。
2001年の我が家の予算
食費・雑費(財布)30000円
この2つは一緒に出ることが多い出費なのであわせて予算化。
雑費は月ごとにムラがあるので予算化しにくかったという理由もあり。
ガソリン代○(袋)4000円
私は自動車に乗らないし、週末出かけるくらいにしか使わないので毎月余っていた。余剰資金の意味合い強し。
衣料費(袋)2000円
大物の服はボーナスで購入していたが、この衣料費は靴下や下着などの小物消耗品のための予算。余ったら貯金。
医療費(袋)5000円
理美容費(袋)5000円
私とTさんのカット代。大体2カ月おきくらいに2人交互に通うといったところ。
コンタクト代(袋)3000円
Tさんの使い捨てコンタクト購入の為の積立。
一年の使用平均額を12で割った金額に少し色をつけた予算。使い捨ては高いのだがTさんは目が弱いので使い捨てでないと使えないのだ。痛い出費。
Tさん小遣い11500円
ちょっと少なめ。しかし、散髪代や飲み代など入っていない純粋な小遣い。この他に残業代が出た場合はその金額の4割がプラスされる。こづかい上限は3万円まで。それ以上になる場合は残業代がいくら多くなってもプラスはされない(3万円を超えた分は貯金)。
しの、小遣い6000円
専業主婦にしてはやや大目か。自分の趣味で買う食べ物や雑貨、昼食代の一部、化粧品代などをここから捻出。
公共料金○
(電気・ガス・水道)
17000円
この年以前の年の公共料金の1年分を足して出した平均額に少し上乗せした金額。
これは基本的に口座に入れっぱなしにしておく。予算より少なくすんでもそのままにしておき残金を銀行に残す。残金はそのまま貯金。
電話料金○4000円
本当は基本料金に毛が生えた程度しか使っていなかったのでこんなに必要はなかったが、将来インターネットにつなぐ予定があったのであえて多めに予算立て(この当時はネットしていなかった)。
新聞代○3000円
NHK料金(袋)○1500円
正確な金額は1500円弱だったが、面倒なのでキリのいい金額で。

保険代などは割愛していますが大体予算はこんな感じです。
表中の項目にある(袋)は袋分けにする予算です。(財布)は財布に入れてそのまま管理。家計簿に細かく記入していたのはこの(財布)予算だけです。

○が付いている項目は残金が出た場合、予備費として別枠でストックしておきました。本当は予備費としてきちんと捻出すべきなのでしょうが、この頃は余裕がなかったのです。
レジャー費も予算化されていません。残業代が出た場合5割までをレジャー費として回していました。あとはガソリン代の残りもレジャー費に(この頃はよく余っていたからです)。レジャー費と言っても帰省等の為の交通費もここから出していましたが。帰省費が足りない場合は予備費やボーナスで補填です。

2001年家計簿予算明文化と共に家計簿も一新。2001年からこの家計簿になりました(オレンジページ発行「シンプル家計ノート」290円)。

その名の通りシンプルな家計簿ですが、金銭出納表時代と違い項目分けが出来るようになったのでその分分書きやすくなりました。その為、これまで一緒くたに書いていた食費と雑費を分離。項目も少し増やしました。

とはいえかなり簡単な分け方です。
我が家の家計簿項目は「食費」「雑費」「その他袋分け分(袋分けした分の金額を家計簿上から除く為の項目。支出扱いで記述)」「レジャー、飲み代」。これだけです。

2001年家計簿中身実質記帳しているのは以前と変わらず「食費」「雑費」だけなのです、実は。
それ以外の項目は袋分け管理でザックリなので「その他袋分け分」にいくら出したかだけ記入したらあまり細かい記帳はしていません。忘れてなければ月初めにあるメモ欄に何を買ったかとか簡単には書いていましたがあくまで参考です。

ただ、記帳欄が「金銭出納表」より大きくなったので、その分少し細かく買ったものと買った店の名前を書き込むようになりました。これは食品の底値表代わりでもあったので食費だけは何をいくらで買ったか正確につけていたのです(とはいえ面倒な時は買ったお店だけ書いて「食材他○○円」で済ますことも・・・^^;)。

ちなみに「レジャー、飲み代」は年間でいくらくらいの金額が出るのかという参考のために書いてるもので家計簿管理外のお金です。これも袋分けと同じく予算だけ先に出して後はその中からという方式でしたが、なにしろ必需ではないお金なので使いすぎセーブの意味も込めて記入していました。

袋分け分の予算は余っても繰り越さず、その分は項目ごとの予備費として取っておきます。月の予算で足りない時はここから補充。そして1年たった時点で、次年度に繰り越す分を除いては貯金していきます。やりくりを頑張ればその分貯金が増えるという事です。

◎長女誕生後〜住宅購入まで
基本的には上記の予算は変わらずです。 子供が生まれたのに伴い、子供関連の費用が増えてしまったので「子供費」が出来ました(3000円)。雑費でまかないきれなかった場合こちらから出していました。紙おむつや離乳食関連品などです。

レジャー費は、残業代から捻出する方法から、食費の残金を回す方式に変更。残業代を出来るだけ貯金に回す為です。食費を節約すれば、レジャーにお金がかけられる訳ですね(1年繰り越して余剰があればいくらか貯金に回しますが)。

不意の出費に備えて「予備費」(15000円)も新設。袋の繰越残でまかなえない分はこちらから。慶弔のお金などや急な飲み会など臨時出費に対応します。もちろん1年間後に集計しやはり多めに残った分は貯金。

あと、インターネットに加入した為プロバイダ代2000円も増えました。当時はまだADSLはなく、一般家庭ではナローバンドが当たり前だった頃です。ケチケチとネットしていたのが懐かしい・・・。

◎住宅購入後〜現在
予算立てをかなり変更しました。というのもTさんの会社の減給と住宅ローンの発生により、予算の更なるスリム化を要求された為です。おまけに2人目の子供も誕生した為いままでの予算枠組みでは足りなくなりした。というのもこれまで昇給分などは考慮せず新婚当初とほぼかわららぬ予算上限でやっていたからです(要するに余裕資金のことは忘れて貯金)。

しかし、いい加減、予算枠を増やさないとやりくり不能です。 予算枠を多少増やし、我が家の予算は無理の無いよう幾ばくかの余裕を持って組まれていた分を更に削る事となりました。
2005年現在の我が家の予算
食費・雑費(財布)30000円
子供2人になったのでかなりきつくなり余らなくなってきた。しかし子供の食べ盛りはまだまだこれから。今は現状維持で頑張る。
ガソリン代○4000円→2500円
減額。しかし近年のガソリン代高騰により予算守れておらず。他から借りてきて何とか補う事も。冬の灯油代もこちらからなのでかなり痛い。ガソリン代はカードで払ってポイントを貯めるようになったので袋分けでなく口座に残してある。
衣料費(袋)2000円→1000円
出来るだけ使わないよう頑張る。
子供費(袋)3000円→1000円
子供が増えたのに減額(いいのか?)。雑費や予備で何とかやりくり。
医療費(袋)5000円これは死守。何かとかかるので。いざという時ないと困る。
理美容費(袋)5000円→4000円
ちょっぴり減額。できるだけ行く間隔を空けるようにして節約。前髪とかはホームカットで持たせる。
コンタクト代(袋)3000円
現状維持。
Tさん小遣い11500円→8000円
やりくりのしわ寄せがここに(苦笑)。提案したのはTさん本人で私じゃないですから!!(ホント)
ただし、残業代で補うので実際8000円でやりくりする訳でない。さすがにいい社会人が8000円じゃ辛い。ただ今までは追加上限が3万円までだったのが2万5千円に減額。実質は2万5千円の小遣い。たまに残業代が減る時期など厳しい事になる。
しの、小遣い6000円
ダンナの小遣い減らしたくせに自分のは現状維持とはこれいかに。いや、一応減額予定だったがTさんが「色々あるからコレくらいはキープしときな」って言ってくれたので。昼食代なども結構ここから出してたりするので。半分食費かも。
公共料金○
(電気・ガス・水道)
17000円→14800円
ここ数年のやりくりで大分傾向が分かってきたので削れるギリギリまで減額。とはいえ、家族が増えてまた光熱費も上がりそうなので再度見直しは必要。
インターネット料金○2000円→4000円
ダイヤルアップからヤフーBBのADSLに変更。それに伴いプロバイダ料金アップ。しかしながらこの中にはIP電話が入っている為、電話料金もほとんど含んでいる。実質さほどの値上げではない。
電話料金○4000円→2000円
インターネットのプロバイダをヤフーBBにした為、電話もBBフォン(IP電話)となりNTTの電話はほとんど使わなくなった為減額。ほぼ基本料金。
新聞代○3000円
NHK料金○1500円→1300円
マンションへの引越しを期に月払いから年払いへ変更。月々の金額が減る。口座振替に変更。
予備費(袋)○15000円→10000円
少し減額。しかし1万円は死守。各種予算が減ったのでここが命綱。
(○印は残金を繰り越さず項目予備費としてキープ)

こちらに書いてあるだけだと、以前の予算と比べてさほど増えた感じはしませんが、実際にはこれに住宅ローンや管理費などが加わっているので厳しいです。それまで細々とやっていた月ごとの貯蓄が全然出来なくなったのが現状の悩みです。
その分。ボーナスはほとんど用途別貯蓄に回していますがボーナスもドンドン減っているので更に厳しいです(ちなみにうちはローンのボーナス払いはないのです)。

Tさんの会社の減給も続いているし、子供が増えて光熱費もじりじりとアップ。しかも段々食べる量も一丁前になってきた4歳児には食費もかさみだしています。この予算もまた変更していかないといけないでしょう。 本当は私が働いて馬力を増やすのが一番手っ取り早いんでしょうけどね・・・。手に職も無い身ではなかなか難しいです。
また大きな変更があれば記録して行こうと思います。

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